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プラチナプリント/ オルタナティブプロセス、

土佐白金紙と出会う

Platinum Print / Alternative Process meets Tosahakkinshi


2014年4月26日(土)-5月11日(日)        
Open 12:00- 18:00

 

営業日:火〜日

休廊日:月

Opening Reception

4月26日(土) 17:00-

古くから和紙の産地である高知で新たにプラチナプリント用の和紙として生み出された「土佐白金紙」。本展では、米国を拠点に活動しているMark & Kristen Sink, Francis Schanbergerと高知出身の吉岡さとるによる「土佐白金紙」を使用したプラチナプリントの作品を展示いたします。また作品とあわせて「土佐白金紙」が誕生するまでのプロセスをご紹介いたします。写真と和紙の組み合わせが生み出す魅力と新たな可能性を感じていただけることでしょう。

©吉岡さとる《何故、われわれは存在するのか》2013, プラチナパラジウムプリント、土佐白金紙

土佐白金紙とは・・・

楮ならではの優しく上品な質感を持ち、長期保存に耐えうる高品質のプラチナプリント用和紙「土佐白金紙」は、筆運びが滑らかで毛羽たちにくく、緻密でありながら柔らかな風合いをもち、柔らかで美しい階調と高い保存性が特徴である従来のプラチナプリントの画像に劣らないパフォーマンスとパーマンネンスを保持しています。
「土佐白金紙」は、支持体として1000年保つといわれる「和紙」の保存性に着眼したことに端を発し、高知在住の吉岡さとる氏と、土佐和紙の魅力を広く紹介しているデザイナー吉岡綾子氏が、古来より和紙の産地としても名高い高知県・いの町の若手紙すき職人グループ「土佐の山・紙資源の会」と写真技法家としても活躍しているフォト ギャラリー インターナショナルの西山雅之氏をつなぎ、様々な思考錯誤の末、2013年に新たに開発されたプラチナプリント用の和紙です。